変わりゆく日本教育

プログラミング学習で身につくこと

・論理的思考:
終身雇用が当たり前だった時代では、最後まで言葉にしなくても察する能力が求められていました。しかし、現在の国際化が進んだ社会では、多様な考え方の人が一緒に仕事をすることが増えているので、察することは誤解を招くことにつながりかねません。筋道を立てて考え、相手に正確に伝える能力が必要です。
目的に向かう為のステップを論理立てて考える癖がつくプログラミングは、論理的思考を養うのに最適とも言えます。

・課題解決能力:
順序立てて考えて組み立てたプログラミングも、思った通りに動かないことがあります。そんな時には、原因を突き止めて再度構築し直す作業を繰り返す必要があります。
実生活においても、問題を解決するために試行錯誤して正解を導き出す経験は大いに役に立ちますね。

あらゆるスキルが身につくきっかけに

上に挙げた2つ以外にも、たくさんの能力を総合的に学ぶことができます。

・集中力:
プログラミングには集中力が不可欠です。プログラミング教材は楽しみながら集中力を養うようにできています。
・ものづくりの喜び:
自分で考え、手を動かしながら学ぶことができるので、自分の手で作り出す楽しさを味わうことができます。また、作りたいものをイメージする想像力と、それを形にする力も同時に身につきます。
・ITリテラシー
インターネットとの上手な付き合い方を学ぶことができます。
・コミュニケーション能力
ものづくりは共同作業です。周りと協力しながらゴールまでたどり着くために、会話は不可欠です。

ITの仕事というと、黙々とパソコンに向かっているイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし実際は、コミュニケーションが欠かせなく、学習で身につけた思考の癖は人間関係を円滑にし将来性の幅を広げることにも役立つのです。


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